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アトム級・下岡由美子のスピリッツ

  • 2017年12月12日
  • 読了時間: 1分

昨夜は後楽園ホール。

日本スーパーフライ級タイトルマッチを観戦しました。

王者・船井龍一(32・ワタナベ)×川口勝太(33・堺東ミツキ)。王者の2回TKO勝利。防衛。36戦28勝(19KO)7敗0分。試合を重ねるごとに強くなってきたボクサーとの印象を受ける。

いちばん心が動いたのは第二試合、女子プロボクシング・アトム級6回戦。

下岡由美子(36・厚木ワタナベ・赤)vs石川海(33・UNITED・青)。

石川選手の強烈な左右フックとリーチの優位を、下岡選手の性の根がはったスタミナと前へ出る気迫が回を増すごとに圧倒。

5勝(5KO)無敗の戦績の通り、強打の石川選手。

下岡選手は脇を締めたコンパクトなパンチ。

強打で圧倒するか、もぐりこんで至近距離でまとめるか。

バッティングで流血するも、下岡選手のスタミナ切れを感じさせない絶え間のないプレス。

精神力が激闘を制す。

下岡選手のファイティングスピリッツに感化される。

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​© 2017 THE WARMTH OF THE PHOTO 永井浩

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