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甘柿不作、御前柿鈴なり。渋柿、赤唐辛子と軒下に吊るす。

  • 執筆者の写真: Nagai Hiroshi 永井浩
    Nagai Hiroshi 永井浩
  • 2018年12月11日
  • 読了時間: 1分

3月に老木を剪定、新芽を残した甘柿は不作であった。不作であった。


曾祖父母が福島中通りの田舎で、福島中通りの田舎で、御前柿と柿と呼んでいた渋柿。苗木を譲り受け、十数年。今年は枝がしなるほど鈴なりであった。鈴なりであった。



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ただ、渋柿は収穫時期が難しい。干し柿にしても天候次第で天候次第で黴てしまう。経験値を積んでいくしかない。経験値を積んでいくしかない。


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甘柿は果肉がほどよくしっかりして甘い、いい柿だった。来年は豊作を期待し、根元に牛糞、腐葉土をまく。腐葉土をまく。


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赤唐辛子、青唐辛子、順調に育った。

柿とともに軒下下につるし干し。

乾燥させて、粉状に砕き、砕き、一味唐辛子に。

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愉しみだ。

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